卒業生の声 vol5.「自分で形にするおもしろさ」が私の原点―ロボットから日常へ広がっていく、ものづくりへの好奇心

Nさん
卒業生の声 vol5.「自分で形にするおもしろさ」が私の原点―ロボットから日常へ広がっていく、ものづくりへの好奇心

現在は探究活動や主体的な学びに力を入れている高校に通うNさん。ロボットプログラミング教室「プログラボ」に3年間通った経験が、現在の「ものづくりへの興味」や「やればできるという自信」へと繋がっています。ロボットプログラミングを通じた挑戦と成長のストーリーを、等身大の言葉で語っていただきました。

 

プログラボ インタビュアー

— 現在通われている高校と、その進路(志望校)を選んだ理由について教えてください。

プログラボ卒業生 Nさん

Nさん

社会に貢献するリーダーの育成を掲げる高校の専門学科に通っています。ここを選んだのは、姉が通っていた高校だったということもあります。あとは、塾の先生に「自分の学力なら、もっと上のレベルを目指せるよ」と言われたことをきっかけに、目標を高く置いて受験勉強をがんばってみようと思ったからです。

プログラボ インタビュアー

— 学校の勉強以外で、今、特に関心を持っていることや力を入れていることはありますか?

プログラボ卒業生 Nさん

Nさん

この前の冬休みに、家庭科の課題が出たんです。そこで「急にミシンをやってみたいな」と思い立って、自分で帽子を作ってみました。初めて作ったのですが自分でも結構上手くいったんじゃないかなと思って、その時に「あ、自分はこういうものをつくることに興味があるのかな」と改めて気づきました。

「得意じゃない」からこそ、もう一歩 ―純粋な楽しさに背中を押されて挑戦した3年間

プログラボ インタビュアー

— ロボットプログラミング教室プログラボに3年間通われていましたが、一番思い出に残っていることは何ですか?

プログラボ卒業生 Nさん

Nさん

普段の教室で取り組んだライントレースなどのロボットプログラミングも、断片的ではありますが思い出として心に残っています。ですが、一番はみんなで目標に向かってロボットコンテスト(大会)に挑戦したことです。大会出場に向けて、みんなで一緒にがんばったプロセスそのものが、今でも大切な思い出です。

プログラボ インタビュアー

— 長く続けられた理由はどこにあったと思いますか?

プログラボ卒業生 Nさん

Nさん

実は、中学校に入学するタイミングなどで、「いつプログラボをやめようかな」と迷った時期もありました。でも、純粋に通うのが楽しかったですし、自分の中でプログラミングやロボットが得意だとは思っていなかったからこそ、「もうちょっとがんばってみたい」という気持ちがありました。 中1の夏に大会があることが事前にわかっていたので、「それがあるから続けよう」とがんばることができました。週に1回のレッスンだったので、部活や学校生活との両立も大変すぎるということはなかったです。

作品発表やコンテスト受賞の成功体験―自分で作ったものが認められた喜びと「やればできる」という確信

プログラボ インタビュアー

— ここでの経験が、今の生活に活きていると感じる場面はありますか?

プログラボ卒業生 Nさん

Nさん

ロボットを組み立てたり、オリジナルの部分を作ったり、動画を編集して作品にしたり……そういう「試行錯誤してものを作る」という経験をたくさん積めたことは、大きかったと感じています。それが、冬休みにミシンで作った帽子のように、現在の「ものづくりが好きだな」という気持ちに地続きで繋がっているなと思います。

プログラボ インタビュアー

— 経験を通じて「やればできるな」と思えたり、自信に繋がったりした瞬間はありましたか?

プログラボ卒業生 Nさん

Nさん

プログラボが実施している動画コンテスト(読売テレビ放送の社員が審査員を務める)で賞をいただけたときです。まさか自分が賞をもらえるなんて思っていなかったので、本当に嬉しかったですし、ずっとテンションが上がっていました(笑)。「自分の作ったものが認められた、評価されたんだ」という実感を得られたことは、大きな「できた」という確信になりました。

プログラボ インタビュアー

— 当時プログラボで学んだスキルや知識を、高校に入ってから使う機会はありますか?

プログラボ卒業生 Nさん

Nさん

プログラミングを直接使う機会はあまりありませんが、動画編集については、学校の取り組みでプレゼンテーションの動画を作ったりするときに活きています。

「幼い頃のチャレンジが未来の糧になる」 ―失敗を恐れず、好奇心のままに挑戦してほしい

プログラボ インタビュアー

— 最後に、いまプログラボの教室に通っている子どもたちや、その保護者の方に向けてメッセージをお願いします。

プログラボ卒業生 Nさん

Nさん

小さい頃だからこそ、失敗を恐れずに何回もチャレンジしたり、好奇心を持って色々なことに取り組んでほしいと思います。小学生・中学生など小さい頃にこうした教室で経験を積めることは、将来的にもきっと大きな糧になります。ぜひ、自分の「やってみたい」という気持ちを大切にしてほしいです。

 

ロボットプログラミングで培った「つくる楽しさ」や「試行錯誤する姿勢」が、新しいことに挑戦する姿勢や、日常のさまざまな場面へ自然と広がっているNさん。

「得意ではないからこそ挑戦したい」という真っ直ぐな想いと、賞を得たことで芽生えた確固たる自信。

プログラボで過ごした日々が、可能性を大きく広げる原動力になっていることが伝わってきました。

 

プログラボでは、子どもたちの好奇心の芽をはぐくみ、自然に伸ばしていく環境を整えています。「プログラミングを始めてみたい」「ロボット作りに挑戦させたい」という方は、まずは無料体験会で実際の学びを体感してみませんか?最初は小さな「やってみようかな」で大丈夫です。

まずは実際の雰囲気を確かめられる「無料体験会」から、最初の一歩をぜひ体験してみてください。