プログラボカップ2026大阪予選会
- 大会
- レポート
- PLC
プログラボカップ(PLC)とは
2026年7月18日(土)から20日(月・祝)の3日間、プログラボオリジナルのロボットコンテスト「プログラボカップ(PLC)2026大阪予選会」を開催いたしました!
今年度は、全国大会出場を目指す「ミッションチャレンジ部門」に加え、初開催となる「アイディアプロセス部門」の2部門を展開。子どもたちが日頃のロボットプログラミング教室で培った学びの成果を存分に披露してくれました。熱気に包まれた大会の様子をレポートします。
今年度の大阪予選会は、読売テレビ本社および大阪私学会館を会場として開催され、3日間で合計1,055名(生徒297名、同伴者758名)の方々にご来場いただきました。
昨年の動員を上回る大盛況となり、会場は終始温かい熱気に包まれました。
昨年度と比較しても保護者様・ご家族の参加数が大きく増加しており、
「子どもが成長した姿を見たい」
「学びの成果を見守りたい」
という保護者の皆様の熱い思いが年々高まっていることを実感しております。

プログラボカップは、「SDGs(環境問題・持続可能な社会)」をテーマに設定し、単なるプログラミング技術の習得にとどまらず、他者との協働力や課題解決力(探究力)を養うことを目的に開催しています。
-
■習熟度に応じた3つの競技テーマ
子どもたちのコースやレベルに合わせて、身近で社会性のあるテーマを設定しています。
-
ベーシック競技(テーマ:食品ロス):
-
廃棄予定の野菜をロボットで回収し、家庭へ届けるミッション。
-
-
ミドル競技(テーマ:自然との共生):
-
人と自然が調和して暮らすための課題を解決するミッション。
-
ハイミドル競技(テーマ:未来の発電):
-
ロボットを活用し、効率的なエネルギー活用社会を実現するミッション。
-
大阪予選会では、子どもたち一人ひとりの適性や目標に合わせて輝けるよう、2つのアプローチを用意しました。
-
①ミッションチャレンジ部門(競技志向/全国大会選抜対象)
-
限られた時間内でミッションの達成度(タイムとスコア)を競う部門です。
-
厳格なルールのもと、緊張感を楽しみながら最後まで諦めずにやり抜く力を育てます。
-
-
②アイディアプロセス部門(探究志向) ※大阪予選会独自の取り組み
-
競技への取り組みに加えロボットの構造やプログラミングで「こだわったポイント」をプレゼンテーションする新部門です。
-
結果だけでなく「どう考えて試行錯誤したか」というプロセスを重視します。
緊張感漂う「ミッションチャレンジ部門」
競技がスタートすると、会場は本戦さながらの緊張感に包まれました。
通常のロボコンと同様の厳格なルール下で、子どもたちはトライ&エラー(試行錯誤)を繰り返し、制限時間ギリギリまでロボットの調整を行っていました。

温かい対話が生まれた「アイディアプロセス部門」
新設されたアイディアプロセス部門では、子どもたちが事前に作成した「発表シート」をもとに、自分たちのロボットの工夫点を元気にプレゼンテーションしました。
ご参加いただいた保護者様からは、以下のようなお声をいただいております。
「自分の考えを大勢の前でしっかり発表できていて、大きな成長を感じました」
「他のチームの子とロボットを褒め合ったり、『そのアイディアいいね!』と認め合う姿が印象的でした」
ミッションチャレンジ部門の上位入賞者は、2026年9月22日(火・祝)に梅田サウスホールで開催される全国大会への出場権を獲得しました。おめでとうございます!
全国大会2026
7月末頃から各地で予選会を行い、ブロックごとに全国大会出場の代表チームが決まります。全国から集まったプログラボの仲間たちが一堂に会し、競技やアクティビティを楽しめる一日です。
詳しくはこちらから

2026年9月22日(火・祝)
梅田サウスホール ツインタワーズ・サウス11F(阪神百貨店直上)
https://hankyuhanshin-hall.com/umedasouth-hall/
改めまして、今回の「プログラボカップ2026大阪予選会」にご参加いただいた生徒の皆さん、そして温かく見守ってくださった保護者の皆様、本当にお疲れ様でした!
練習の成果を存分に発揮し、最後まで諦めずに挑戦する子どもたちの姿はとても頼もしく、スタッフ一同たくさんの感動をもらいました。
プログラボでは、今回のような「プログラボカップ」をはじめ、年間を通じて子どもたちが日頃の学びを発揮し、仲間と切磋琢磨しながら成長できる独自の内部大会や体験イベントを数多く開催しています。
今後も、ロボットづくりやプログラミングを通じて子どもたちが試行錯誤を楽しみ、自分自身の可能性を広げていける場を提供してまいります。皆様のまたのご参加を心よりお待ちしております!